卒業生メッセージ(日本茶インストラクター樸原様)

卒業生からメッセージをいただきました。

 

 

セラピストとして読み応えのある内容です。

 

とても礼儀正しく、真面目な方です。

 

 

いつか皆様にもお会いしていただく機会があればと考えています。

 

 

 

卒業生からのメッセージ

ヘッドマッサージ講座を受講しました樸原伸明と申します。

 

 

普段は高齢者向けの介護施設で相談員(社会福祉士)として仕事をする傍ら、

 

 

日本茶インストラクターとして大好きな日本茶の講座を 公民館や介護施設等で行っています。

 

 

 

私は社会福祉士の仕事で多くの方々と関わりますが、

 

 

その中で家族や友人と会話をしたくても外出の機会が少なかったり

 

 

一人で居る時間が多く交流が持てない高齢者の方や、

 

介護や職場でのストレスを抱えながら息つく間もなく何とか毎日を乗り切っているご家族に出会います。

 

 

 

私は日本茶講座を上記の様な方に向け「ひと時のひと息」を提供したいと考え行っていますが、

 

 

今の日本茶の提供にヘッドマッサージを加え、 より心と身体両面からのアプローチをしたいと思い講座を受講しました。

 

 

実は数年前からヘッドマッサージを含めたリラクシングには興味があり

 

 

自身でも参考書を見て就寝前にヘッドマッサージを行い毎朝の瞑想もしています。

 

 

 

また睡眠時間や食事にもなるべく気を使うようにしています。

 

 

実年齢よりいつも3歳若く見られるのは勿論ヘッドマッサージの甲斐あってです。

 

 

 

 

私がリラクシングに興味を持ち実践を続けている理由は、

 

私自身が元々自律神経失調症から鬱病を患った事にあります。

 

 

 

当時は営業の仕事をしており、

 

会社の方針から私一人で9ヶ月間のテレアポと飛び込み営業を繰り返しました。

 

 

 

どう考えても私には向いていませんでしたが、

 

 

当時は『辞めると負け』といった 意地から心身を削りながら無我夢中で日々を送っていました。

 

 

 

次第に髪の毛が通常以上に抜け始め、ついには退職しましたが、

 

湯船に浸かった時に『寒い、、』と感じた時にはもう手遅れでした。

 

 

 

様々な不定愁訴が一気に押し寄せ涙が止まらず、

 

 

 

心療内科を巡り心理カウンセリングに通い、

 

何より希死念慮との闘いは本当に辛かったです 。

 

(これを書いていても未だに胸がギュっとなります)

 

 

 

そして数年を掛け少しずつ、

 

本当に少しずつ少しずつ症状が落ち着いてゆき、

 

 

今の仕事も始められリラクシングや瞑想を取り入れるようになりました。

 

 

今は大好きな日本茶で下手なりにも講座を行えるようにもなりました。

 

 

そして

 

 

『お茶に加え、何か提供できる事はないだろうか?、、』と考え

 

 

毎日しているヘッドマッサージを思いつきました。

 

 

 

 

当初はヘッドマッサージのやり方のみを受ける講座と思い

 

2級のみを申し込みましたが、受講してみると

 

 

科学的根拠やお客様に喜んで頂けるセールストーク満載の講座であり、

 

すぐに1級の講座も申し込みました。

 

 

 

 

偶然申し込んだ講座ですが、

 

 

講座中に江口先生が言われた『不眠症を解消して、鬱を予防する事が社会的ミッション』 というのを聞いた時は、

 

 

何か出会いのようなものを感じました。

 

 

 

 

当時を振り返り、私が感じる事は、

 

まず誰一人としてあの地獄の様な状態に陥ってはならないという事です。

 

 

 

そして何より、一番悲しいのは、動けない程の倦怠感や疲労感、

 

気分の落込みを感じる事を自分以外に理解できる人間が非常に少ないという事です。

 

 

 

私も心理カウンセリングの先生以外は話が通じていると感じる事はありませんでした。

 

 

 

家族や友人も理解しがたい為、

 

自分が突然部屋で横たわる時間が増えた事に戸惑い心配し、

 

『外に出た方が良いのでは』と勧められたりもしました。

 

 

 

勿論それは難しいです。

 

 

自分の状態に少しでも理解を示し、

 

受け入れてくれる人が居ればと 何度も考えました。

 

 

 

私がヘッドセラピストとして施術を行いたいのは

 

 

不眠等の不定愁訴に悩む方、

 

このままでは鬱を発症しかねない方、

 

精神的に孤独を感じる方、

 

そして鬱の真っ只中一人で闘っている方です。

 

 

 

あの状態における心持ちというのは、

 

当事者で無ければ中々理解しがたいものがあります。

 

 

 

 

ただ私はあの経験が現在、同じ思いを持っている方に寄り添える

 

強みにもなると考えられるようになりました。

 

 

今はヘッドマッサージを学び始めたばかりですが、

 

自分が誰かに施術を行う事によりその方の不要な心身の不調を取り除き

 

問題なく自分や家族、友人と向き合える時間を当たり前に作れる力になりたいと思います。

 

 

 

現在は情報過多により多くの情報が入り乱れ、

 

富の形成が幸せと直結するとも取られがちな風潮にあるとも感じます。

 

 

しかし私は一番の幸せは健康で笑える事だと思います。

 

 

ぐっすり眠って笑い合える事、

 

美味しい物を食べて家族と笑い合える事、

 

健康を保つという、とても難しい課題を当たり前に感じ、

 

 

人生を終えるまでの手助けが出来ればと考えています。

 

 

 

最後に、自分がサロンを持てれば、

 

 

お客様が日本茶で一服できるサロンにしたいです。

(時々日本茶講座もやります(笑))

 

 

また、自分が学んだ心身に関する事を地域に発信したり

 

社会福祉士の知識を交えてお客様の話を聞ける場所にしたいです。

 

 

何かしらの症状や悩み事を持った方が話し易い雰囲気を作り、

 

何よりも孤独が安らぐ場所を作れるようこれから頑張りたいと思います。

 

この記事は

ヘッドライフ代表の江口が作者しました。


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