ヘッドライフ通信をお読みいただきありがとうございます。
鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師の神谷です。
施術するとクタクタに疲れてしまう。
そんなセラピストさんに知って欲しいのが、“疲れない施術”鍼灸師直伝の経絡マッサージです。
セラピストも癒され、力を抜いて結果を出す施術を学びませんか?
この記事はこんな方にオススメ
✅施術後はクタクタに疲れる
✅何をしてもほぐれないコリがあるお客様がいて困っている
✅お客様もセラピストも気持ち良くなるマッサージ技術に興味がある
✅東洋医学やツボに興味がある
✅身体をほぐしてお客様の心まで癒したい
※執筆者は医師ではなく、スクール講師として一般的な健康管理に役立つ情報を発信しております。 医学的な診断や治療は専門家への指導を受けてください。
多くのセラピストは、一生懸命お客様のコリや疲れを取ろうと力を込めてマッサージをしてしまっています。
その結果、”マッサージは力仕事” ”ほぐすのは体力が必要”と勘違いしている場合があります。
実はその力みはお客様の身体にとって‘不快’であり、‘余計コル’結果になることをご存知でしょうか。
そしてセラピスト自身も施術後はクタクタに疲れてしまいます。
私がお伝えするマッサージ技術を習得すれば、お客様満足度があがるだけでなく、セラピストも疲れにくく、施術がもっと楽しくなります。
そんなマッサージ技術を習得するのに役立つのが、経絡マッサージ講座です。
どうして経絡マッサージを学ぶと疲れしらずの技術が習得できるのか詳しくお伝えしていきます。
「先生は1日に何人くらい施術されるんですか?」
以前あるセラピストAさん(女性)から頂いた質問です。
私は多い日には10時間ぶっ通しで施術をしていました。
人数にして8名から10名程度。 そう伝えると、とても驚かれました。
「そんなに長時間!そんなに大人数!とても私には無理です。 私は多くて3人が限界です。 施術の後は、身体がクタクタで全くやる気が起りません。 お客様に失礼なので、1日2人くらいに留めたいなと考えているんです。」
聞けばその方は、ご自身の不調がヘッドマッサージを受けて回復し、その素晴らしさに感動。
自分もセラピストとして多くの方の癒しの存在になりたいと思い、転職され、自宅サロンをオープンされた方でした。
「経営のことなど考えれば、もう少し人数を見たい。 経営抜きにしても、施術は大好きなのでもっと施術が出来たらなと思います。 どうしてこんなにも疲れるんだろう。」
念願のセラピストになれたけれど、仕事を増やすことが出来ない。
その葛藤をお話してくださいました。
「施術が好きなのに疲れてできない」
そんなお悩みを抱えるセラピストはきっと彼女だけではないでしょう。
セラピストの“疲れやすい施術”に潜む落とし穴とは、ずばり‘頑張りすぎていること’です。
お客様を想い頑張ることはホスピタリティに溢れて素晴らしいことです。
しかし、お客様の身体をなんとかほぐして楽になってほしい。
その想いが強すぎる方は時に姿勢が乱れ、呼吸は止まり、視線は一点集中してしまいます。
まさに木を見て森を見ずの状態です。
この✔姿勢が乱れ✔呼吸が浅く✔視線が一点に集中しがちという、頑張りすぎて無理をしてしまっている状態が、疲れる施術に至る落とし穴なのです。
3人が限界と行っていた彼女も疲れやすい施術に陥る頑張りすぎの施術をしていました。
このような落とし穴に気づかず、頑張りすぎているセラピストは多いのです。
一生懸命目の前にある‘コリ’を取ろうと戦っても、お客様の全身は整いません。
疲れやすい施術の落とし穴から抜け出すには、視点を変えることが大切です。
セラピストが本当にお客様の身体も心も癒したいなら、目の前に囚われすぎず、俯瞰した視点での施術が必要になります。
力まずに施術しましようと言われてピンとこなかった方は、1度自分の施術している時の姿勢・呼吸・視線を意識してみてください。
録画して見てみるのもオススメです。
俯瞰した状態での施術(疲れない施術)は、見ているだけで眠くなります。
お客様を想って頑張るべきは、お客様も自分自身もリラックスして気持ち良くなるような施術技術を身につけることにあります。
この疲れないマッサージの技術を教えて欲しいとリクエストを頂いた際、一番に思いついたのが‘経絡マッサージ講座’でした。
筋肉でもリンパでもなく、経絡マッサージを選んだのは、施術する際、一番力を抜いて気持ち良くマッサージする技術だからです。
マッサージと言えば、筋肉をほぐしたり、リンパを流すイメージが強いと思います。
そしてなぜか筋肉やリンパへアプローチしようと思うと、‘力をこめて行う’という先入観を持たれている方が多いです。
グググッとほぐしたり、流した方が効果があると勘違いされている方も多いです。
そんな方に経絡マッサージを受けてもらうと、ソフトな刺激にとても驚かれます。
もちろん適度な圧は必要ですが、それは力ではなく、体重のかけかたで決まります。
とは言え、なかなか力を抜いて施術することに慣れていない方に、筋肉やリンパへのアプローチを伝えるのは難しいです。
一方、気を流す経絡マッサージは力を入れる必要はありません。
気は体表を流れると言われているので、皮膚の表面を経絡の流れに沿って流していく技術。
力を入れると、経絡ではなく筋肉やリンパへのアプローチに変わってしまいます。
今回のコラムのテーマである“疲れない施術”・“力を抜いて結果を出す”という意味では、筋肉でもリンパでもなく、経絡マッサージが鍼灸師としておすすめになります。
経絡マッサージの技術を身につけて頂くと、余計な力を入れなくても身体は変わるし、気持ちが良いことを実感出来ます。
また経絡マッサージの特長として、腕の経絡を流すと首や肩のコリがほぐれます。
足の経絡を流すと腰や背中が軽くなります。
辛い場所のコリと戦わなくても、自然とコリがほぐれるのです。
木を見て森を見ずの施術に慣れてしまっている方にとっては、この体験は目から鱗だとよく言われます。
そしてなにより大切な事が、鍼灸師直伝の経絡マッサージの技術を身につけると、触診力があがります。
触診は、文字通り‘触って診る’方法です。
東洋医学ではとても大切な技術で、患者様の経絡を触ることで、その反応を診て、身体の中の状態を探ります。
セラピストさんは、医師でも鍼灸師でもないので、医学的なアプローチは不要ですが、この触診の技術があると、お客様の身体の声を聞けるようになります。
✔もしかして睡眠不足かも
✔もしかして心配事が多いかも
✔もしかして生理トラブルや更年期でお悩みかも
カウンセリングでは聞き取りきれないお客様の身体の声を聞くことが出来れば、カウンセリング力はあがり、信頼されるセラピストになれます。
腕の経絡はメンタル的なトラブルや呼吸と関連の深い経絡が流れます。
足の経絡はホルモンバランスや胃腸不調やエイジングに関連する経絡が流れます。
経絡の場所はネットでも書籍でも調べればすぐに分かります。
しかし正しく触るには、正しく触れる鍼灸師から直に習わなければ習得は難しいです。
力を抜いて、身体の声を聞くように、経絡の気を流す。
その方法を身につけることで、筋肉をマッサージする時も、リンパをドレナージュする時も、あなたの技術は変わり、今までのような力任せの施術から卒業できます。
これらが経絡マッサージを習得した方がいい3つの理由です。具体的な内容をご説明します。
経絡マッサージは、リンパマッサージや筋肉ほぐしのように強い力を必要としないのが特徴のひとつであり、疲れ知らずの施術を習得したい方にとてもオススメの施術技術です。
フェザータッチのような優しい刺激で経絡の流れを整えることで、身体がスッと軽くなるのを感じられます。
このような繊細な刺激による身体の変化は、実際に受けてみないと実感しにくいものです。
また、この技術は座学だけでは身につきません。
リアル講座では、実技を通して丁寧に練習していくことで、しっかりと習得していただける内容になっております。
力を抜いた施術は、単に身体に負担が少ないというだけでなく、まるで太極拳のように、施術者自身の呼吸も整えてくれることが期待出来ます。
この施術者自身をも整える点が、経絡マッサージの技術を習得すると疲れ知らずの施術が出来るようになる理由にも繋がります。
ただ力を抜いた施術であるのではなく、相手の「気」の流れも、施術者自身の「気」の流れも整うので、施術を行うと施術者であるセラピストも身体が楽になるという声を頂くことも多いです。
そもそも疲れる施術に起りがちな余計な力が入ってしまう原因には、無意識の身体の使い方や呼吸のクセがあります。
それらは自分ではなかなか気づけないもの。
経絡マッサージは優しい刺激だからこそ、施術者の力みや呼吸の乱れが、受け手にダイレクトに伝わります。
ごまかしがきかない分、自分自身の施術のクセに気づく受講生も多くいらっしゃいます。
フェザータッチで力を抜き、自身の呼吸を整えながら気を流す。
そんな施術を重ねていくうちに、施術者自身も心地よくなっていく。
これが、私がお伝えしている経絡マッサージです。
実際にこの技術を習得された方からは、「疲れるどころか、施術するたびにお客様も私も気持ちが良くて、施術がもっと好きになりました!」という嬉しいお声もいただいています。
施術で疲れてしまうセラピストさんに経絡マッサージを習得して欲しい理由の1つめになります。
経絡マッサージ講座の受講生からは「終わった後のスッキリ感が格段に違うし、効果が長く続く」といった声に加え、「力を入れていないのに、こんなに効果が出るなんて驚きです!」といった、嬉しい驚きの声もよく聞かれます。
特にヘッドマッサージと組み合わせた場合、その相乗効果を感じる方が非常に多くいらっしゃいます。
頭が軽くなり、深くリラックスした状態で、さらに腕や足の経絡の滞りを流していくことで、全身の「気」の流れが整い、より高い満足感につながります。
ヘッドマッサージに限らず、他のマッサージメニューと組み合わせても、施術後の身体と心がゆるんだ状態で経絡マッサージを行うことで、さらにスッキリ感が増し、効果の持続を実感されるお客様も多くいらっしゃいます。
経絡マッサージを施術に取り入れることで、「他とは違う!」と感じていただけるため、他サロンとの差別化にもつながります。
さらに、オプションメニューとして取り入れることで、メニューの幅が広がり、単価アップも期待できます。
これが経絡マッサージを習得をオススメする理由の2つ目になります。
近年、東洋医学への関心が高まっているのを実感しているセラピストさんも多いのではないでしょうか。
東洋医学の視点で「身体の声」が聞けると、もっと信頼されるセラピストになれます。
その理由は「ご本人すら気づいていない不調のサイン」を読み取り、ワンランク上のアドバイスや施術説明が出来るようになるからです。
たとえば最近イライラしやすいというお悩みも、東洋医学では「肝」の乱れととらえます。
これは、目の使いすぎや浅い呼吸、デトックス力の低下などが影響していることも多いのです。
お客様からは「眼精疲労がつらくて…」といった表面的な悩みしか聞き出せないことも多いですが、 経絡マッサージを通して身体に直接触れることで、気の滞りや反応点から、内側の不調に気づけるようになります。
さらに、今回の講座では東洋医学の基礎も学べるため、 施術をしながら「身体が発しているサイン」を読み取り、それを理論に基づいてお客様にフィードバックできるようになります。
このような東洋医学の視点で身体の声が聞けると、ただの“気持ちよかった施術”ではなく、“信頼される施術”へと変わるのです。
実際にこの講座をきっかけに、より深く東洋医学を学びたいと「東洋医学アドバイザー講座」を受講される方も多くいらっしゃいます。
これまで何気なく触れていた腕や足が、実は“たくさんの情報を伝えてくれていた”ことに気づけたとき、 カウンセリング力は格段に上がり、お客様からの信頼度も自然と高まります。
このお客様からの信頼度が上がることは、ファンになってくれるお客様が増えることを意味します。
私はファンの多いセラピストは、仕事に対する幸福度が高いと実感しています。
この記事を読んで下さっている皆さんにはもっと幸せなセラピストになって欲しいといつも考えています。
これが経絡マッサージの習得をオススメする最後の理由です。
実は経絡マッサージ講座は、コロナ渦の際にオンライン講座から始まりました。
経絡の正しい位置や流れを把握出来れば、ある程度の技術習得が可能だったからです。
実際受講生の多くが、経絡マッサージの効果を実感し、施術に取り入れ、お客様満足度も高いと好評を頂いておりました。
しかし、オンラインで行うほど、‘画面越しでは伝えきれない技術をどう伝えるか’に頭を抱える日々でした。
そして受講生からも、「リアル講座を受けたい!」とリクエストを頂き、リアル講座を開講しました。
言葉や画面越しでは伝えきれない技術を伝えられるリアル講座は、私の念願でもありました。
昨年リアル講座を開催し、リアル講座でしか伝えられないことがやはり沢山あったと実感しました。
大きく分けて2つ。
1)神谷の技術を受講生に体感してもらえる
技術をいくら言語化しても、完全に伝える事は難しいです。
百聞は一見にしかずとはまさにこのことです。
2)受講生お一人お一人の技術に対する的確なアドバイスが出来る
講座では、受講生お一人お一人に対し、マンツーマンで指導する時間を設けました。
実際に私(鍼灸師神谷)へ施術をすることで、受講生の施術の癖や、正しい圧のかけ方などを細かくアドバイスさせて頂きました。
このフィードバックが、受講生の自信に繋がると喜んで頂けております。
その他にも、受講生のお身体を借りて、実際に触診したり、首のコリを腕の経絡で取れるか実験してみたりするような時間を儲けるなど、リアル講座じゃないと伝えられないことをギュッと詰め込んだ講座となりました。
なかなか言葉では表現出来ないことを伝えられるのがリアル講座の良い点です。
しかしリアル講座は年に1度開催するか否かのレアな講座。
その為、現在でもオンライン講座を募集しております。
ただし、よりじっくりと受講生と向き合い、取り組めるようにオンライン経絡マッサージ講座は、マンツーマンレッスンのみ受付しております。
今までオンラインでのご案内のみでしたが、対面式リアル講座を開講することになりました!
マンツーマンでの実技練習の時間を設ける必要があるので、少人数での開催になります。
講座は腕の経絡マッサージ講座と足の経絡マッサージ講座の2講座を開催します。
どちらの講座も受けて頂くことがオススメではありますが、もし選ぶのであれば以下のように考えています。
✔腕の経絡マッサージ講座は
・ハンドマッサージをメニューとして行っている方
・ヘッドマッサージのオプションに加えたい方
✔足の経絡マッサージ講座は
・リフレクソロジーやボディメニューを行っている方
・腰や背中のコリを取りたい方
・ホルモンバランスでお悩みのお客様が多い方
経絡マッサージについて興味を持って頂いたり、実際私の技術を受けて、しっかり習得したいと思って頂けたら幸いです。
お客様に元気を届けるには、まずはセラピスト自身が元気でいること。
それは当たり前のようで、実は多くのセラピストが見落としてしまいがちな、大切な原点です。
経絡マッサージは、力を抜くことで結果が出る、いわば“施術する側にも癒しが訪れる技術”。
疲れにくくなるだけでなく、呼吸が整い、身体の使い方も自然と優しくなり、まるで太極拳のように心と体を調和させてくれます。
「施術が好きなのに、身体がつらくて続けられない…」
「もっと楽しく、もっと長くこの仕事を続けていきたい…」
そんなセラピストの悩みに、経絡マッサージは明確な答えを与えてくれます。
また、ただのリラクゼーションにとどまらず、「東洋医学の視点で身体の声を聴けるようになる」という、他にはない付加価値を得られる点も大きな魅力。
カウンセリング力が高まり、信頼されるセラピストとして、お客様との関係性もより深まります。
そして、これらの技術や感覚は、動画やテキストだけでは学べません。
実際に体感し、体得することでしか習得できない、"感覚と実践"の学びです。
リアル講座では、神谷による直接のフィードバック、マンツーマンでの実技練習を通して、自信をもって現場に活かせる技術が身につきます。
疲れない、力を入れない、でも結果が期待できる。
そして、施術がもっと好きになり、お客様にも選ばれ続けるセラピストへ。
あなた自身が癒されながら、誰かを癒せる人生を歩みませんか?
作成日:2025年05月14日
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※このページの内容は、一般的な情報と執筆者による経験をもとに作成しており、医療的アドバイスを提供するものではありません。健康に関する具体的なご相談については、専門の医療機関にご相談ください。また経済的な安定や増収増益、所得の増加を保証をする内容ではありません。
3ヶ月先まで予約の取れない 鍼灸・あん摩マッサージ指圧師
神谷 江代
「年のせいと諦めないで!」をモットーに、体質改善から美容鍼灸までトータルケアを行う施術家。
完全自費施術、完全予約制の施術は3ヶ月先まで予約が埋まっている。
また、施術だけでなく、国立大学大学院で生理学を専攻。
鍼灸あん摩マッサージ指圧師の専門学校を首席卒業という今まで培った知識と、臨床経験を伝える講師としても活躍。
専門的になりすぎず、分かりやすいと好評。
施術家向け講座、市民向け講座と幅広い実績を持つ。
江口征次
ドライヘッドスパ・ヘッドマッサージの専門家
株式会社ヘッドクリック 代表取締役
リラクゼーションサロンの経営
・頭ほぐし専門店atama代表
・ヘッドスパ専門店atama代表
商品
・日本初、ヘッドマッサージ施術用枕の販売
・日本初、業務用ヘッドマッサージオイルの販売
登録商標
・頭ほぐし専門店atama 登録5576269
・頭ほぐし整体院 登録5977517
・骨相セラピー 登録5790990
ドライヘッドスパ・ヘッドマッサージの専門家として、2010年よりヘッドセラピスト養成講座を開始し、日本全国、海外からも受講がある人気ヘッドマッサージ資格講座を主催しています。様々な講座においてツボを活用した施術も行っています。
【登録商標】
頭ほぐし専門店atama 登録5576269
頭ほぐし整体院 登録5977517
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