ヘッドライフ通信をお読みいただき誠にありがとうございます。
スクール代表、ヘッドマッサージ専門家の江口です。
今回は、私が大切にしている言葉「セラピストは、技術3割・人柄7割」についてお伝えします。
この言葉を使い始めたのは、2018年のブログでした。
おそらく、セラピスト業界の中で「技術3割・人柄7割」という表現を明確に打ち出しているのは、ヘッドライフの講師のみではないでしょうか。
※執筆者は医師ではなく、スクール講師として一般的な健康管理に役立つ情報を発信しております。 医学的な診断や治療は専門家への指導を受けてください。
「技術3割・人柄7割」これは、私がとても気にいっているフレーズです。
ずいぶん前に、テレビか何かで耳にした言葉ですが、心に強く残りました。
そして2018年、私はブログにこう書きました。
「セラピストは技術3割・人柄7割」
今となっては、この言葉が誰の発言なのか、誰に向けたものなのかを調べても分かりません。
それでも、セラピストという仕事に深く通じる言葉だと感じています。
だからこそ、これからも大切に使わせていただきたいと思っています。
もちろん、「技術3割」といっても、30%の努力でよいという意味ではありません。
施術者である以上、毎回の施術で100%の能力を発揮できるよう努めることは当然です。
技術の研鑽を怠らず、常に学び、向上心をもつこと。
それはプロとしての前提条件です。
そのうえでの「3割」なのです。
では、「人柄7割」とは何でしょうか。
それは、100%の技術を上回る価値をもつ“人間性”のことだと私は考えています。
人間性を磨くと聞くと、どこか難しく感じるかもしれません。
しかし、決して悟りを開くような特別なことを求められているわけではありません。
サロンのお客様がセラピストに求めているのは、
安心感・誠実さ・ホスピタリティ、そして、その分野における専門性の高さです。
たとえば、ヘッドマッサージ専門店であれば、「頭皮や毛髪」「セロトニン」「睡眠」といった専門知識は欠かせません。
さらに東洋医学の知識があれば、より幅広いお客様の相談に対応できるでしょう。
専門性の高さもまた、「信頼を生む人柄」の一部です。
専門知識は、技術に活かせる(深みをもたせる・効果の持続性を高める)だけではなく、お客様に安心していただくためでもあります。
「技術3割、人柄7割」という言葉は、技術を軽視するものではありません。
むしろ、技術を磨き続ける姿勢そのものが、人柄に表れるということなのではないでしょうか。
セラピストという仕事は、手から伝わる技術だけでなく、その人の在り方までもが伝わる仕事です。
だから私はこれからも、この言葉を胸に刻み、技術を磨きながら、人としても成長し続けたいと思います。
作成日
2026年2月25日
おすすめの記事
・人気のヘッドマッサージサロンは、家族への紹介(クチコミ)が多いのが特徴
・ヘッドマッサージサロン経営のお金と時間の使い方は、長期的な戦略が必要
・資格を取るならドライヘッドスパ専門店考案の講座で学ぶべき?
・ドライヘッドスパ専門家として、技術を身につけ資格を取ることの意義
・解剖学的根拠があるドライヘッドスパで信用と売上をアップさせる方法
江口征次
ドライヘッドスパ・ヘッドマッサージの専門家
Head Life(ヘッドライフ)代表
株式会社ヘッドクリック 代表取締役
頭ほぐし専門店atama代表
ヘッドスパ専門店atama代表
【商品】
・日本初、ヘッドマッサージ施術用枕の販売
・日本初、業務用ヘッドマッサージオイルの販売
【登録商標】
・頭ほぐし専門店atama 登録5576269
・頭ほぐし整体院 登録5977517
・骨相セラピー 登録5790990
ドライヘッドスパ・ヘッドマッサージの専門家として、2010年よりヘッドセラピスト養成講座を開始し、日本全国、海外からも受講がある人気ヘッドマッサージ資格講座を主催している。
【登録商標】
頭ほぐし専門店atama 登録5576269
頭ほぐし整体院 登録5977517
骨相セラピー 登録5790990
※当サイト(ヘッドライフ)内の内容は、一般的な情報とサイト関係者による経験をもとに作成しており、医療的アドバイスを提供するものではありません。健康に関する具体的なご相談については、専門の医療機関にご相談ください。また経済的な安定や増収増益、所得の増加を保証をする内容ではありません。施術の効果など民間療法、伝統療法などの伝承に基づく内容となり、一部エビデンスがない情報もあります。当サイトの情報を利用する場合は個人責任となります。当サイトの利用によって何らかの損害が発生した場合でも、当事務所は一切の責任を負いません。
当サイトの掲載内容のすべては、株式会社ヘッドクリック代表取締役・一般社団法人日本ヘッドセラピスト認定協会理事長の江口征次が監修しています。