うつ伏せのヘッドマッサージ講座(ドライヘッドスパ)

うつ伏せのヘッドマッサージ講座(ドライヘッドスパ)

 

 

うつ伏せで行う

 

 

ヘッドマッサージ講座

 

(ドライヘッドスパ)

 

 

  このような場合におすすめ!

 

VDT症候群など、より効果(結果)を出したい

 

うつ伏せのボディマッサージの延長として行いたい

 

腰痛持ち、仰向けが苦手なお客様への対応として

 

うつ伏せ+仰向けのロングコースをメニュー化したい

 

コロナ禍においての飛沫感染対策として

 

  全18工程、30分以上のコース

 

 

主な施術内容

 

 

上背部のほぐし

主に僧帽筋、菱形筋、肩甲挙筋、肩甲下筋、大円筋、小円筋といった上背部の筋肉を丁寧にほぐし、頑固な肩こりや頭痛の緩和、姿勢改善などVDT症候群(スマホ病)の症状改善をサポートします。

 

 

肩・首のほぐし

緊張型頭痛の対策としてしっかりほぐしていきます。肩や首のコリは個人差や左右差があるためコミュニケーションをとりながら行います。

 

 

後頭下筋群ほぐし

首根っこの筋肉を細かくほぐすことで自律神経の改善が期待できます。あもん、天柱、風池、完骨などのツボがあり、眼精疲労や頭痛、めまい、耳鳴りなどの緩和が期待できます。

 

 

頭皮の筋膜リリース(ストレッチ)

頭皮を柔らかくして血流をアップさせる基本のテクニックです。頭皮を押すのではなく、頭皮を頭蓋骨から引き剥がすストレッチを繰り返し行うことで全体を緩めていきます。リフトアップ効果があり人気のテクニックです。   

 

 

頭皮のほぐし

後頭部、前頭部、側頭部の頭皮全体をほぐしの揉捏で緩めていきます。グリグリほぐすだけではなく、引き締めのテクニックを加えることでリフトアップ効果も期待できます。

       

 

オキシトシン分泌・セロトニン活性

「心地が良いタッチ・適度な力加減・リズムよく」がリラクゼーションマッサージの基本です。ストレスを軽減するオキシトシンを分泌させ、セロトニンを二次的に活性化することで自律神経を整えてきます。

 

  座学について

  

ドライヘッドの座学

1級・2級講座、または40、50時間コースで学んでいるため省略します。

 

  サロンメニューとして

  

何分コースになりますか?

うつ伏せのヘッドマッサージは、さらっと一通り施術して30分コース。コリが強い部分をしっかり繰り返しほぐすと40分以上のコースになります。

 

 

おすすめのセットメニューは?

背面のボディマッサージの延長としてオススメです。スーパーフィッシャルバックライン(筋膜の繋がり)で頭皮も柔らかくなります。うつ伏せ+仰向けのヘッドマッサージで90~120分のコースにすることも可能です。

 

 

うつ伏せヘッドがおすすめのお客様は?

通常の仰向けでのヘッドマッサージの時に後頭部ができない、または、やりづらい方におすすめです。(首が少ししか傾けれない方、傾けてもすぐに戻ってしまう方など)

 

 

  募集要項

 

■日時 

12/23(月)14:30~17:30東京

 

 

■費用

19,800円税込

1級ヘッド卒業生限定です。

 

 

こちらも同時に

仰向けヘッドのプラス手技講座

 

 

■お持ち物

・フェイスタオル

・動きやすい服装

 スカートNG

 襟付きの服NG

・水分はご自由にお持ちください。

 

 

■開催地

大阪・東京・名古屋・福岡

https://www.headlife.org/access/

 

 

■規約

https://www.headlife.org/kiyaku/

 

 

 

 

 

お申込みフォーム

 

 

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