サロンの火災事例

代表 江口征次
代表 江口征次 

 

ヘッドライフ通信をお読みいただき誠にありがとうございます。

 

代表の江口です。

 

今回は、サロンの火災例として以下の記事2つをご覧ください。

 

マッサージオイルなどを含んだタオル等が自然発火!
サロンの火災例(火事)東京消防庁HPより
サロンの火災例(火事)東京消防庁HPより
サロンの火事(東京消防庁)
サロンの火事(東京消防庁)

 

一つ目の記事は、東京消防庁のホームページに掲載されているものです。

 

 

 

油の付着したタオル等が自然発火した火災発生状況

平成20年から平成24年の最近5年間で26件の火災が発生しています。

 

このうち、エステ店からの火災は10件(38.5%)で、全体の4割近くを 占めています。

 

本年(平成25年)は2月末現在で5件の火災が発生し、全てエステ店から出火しています。

 

 

エステ店の火災発生状況

最近5年間のエステ店で発生した火災10件の状況をみると、マッサージオイ ルの付着したタオル等を洗濯し、乾燥機で乾燥後に余熱が蓄積された状態で放置 したため、自然発火しています。

 

本年(平成25年)2月末までに発生した5件のエステ店の火災についても、同様の状況で発 生しています。

 

 

ここでいう自然発火とは(一例)

自然発火とは、動植物油中に含まれる不飽和脂肪酸が空気中の酸素によって酸化されて発熱し発火することです。

 

エステサロン等で使用するマッサージオイル には通常、植物油が含まれており、植物油には、オレイン酸基、リノール酸基と いった不飽和脂肪酸が多く含まれています。

 

 

どのような状態で自然発火するのか

空気と接触する面積が大きくなっている(油がタオル等にしみ込んでいる)

 

温度の高い状態にある(タオル等を乾燥機で乾燥した後)

 

放熱の悪い状況にある(乾燥機内に入れたまま、タオル等をたたんで積み上げる、かごに入れる)

 

 

火災を防ぐために

乾燥機の取扱上の注意書のとおり、マッサージオイル、動植物油、機械油、ド ライクリーニング油など付着した衣類は、洗濯後でも絶対に乾燥機で乾燥しないようにしましょう。

 

さらに詳しく

 

アロマオイル、火災にご注意 酸化して自然発火も
サロンの火災例(火事)日経新聞
サロンの火災例(火事)日経新聞

 

二つ目の記事は、日経新聞からです。

 

 

付着衣類、乾燥機に放置すると危険

 

エステサロンのアロママッサージで使用したタオルや衣類に付いたアロマオイルが酸化によって発熱、自然発火して火災に至るケースが相次いでいる。

 

 

目立つのは、乾燥機にかけた後で重なった状態で放置し、熱がこもって火が付くケース。

 

 

一見したところ火の気がないために危険性の認識も甘くなりがちで、東京消防庁や業界団体が注意を呼びかけている。

 

 

東京都葛飾区内のエステサロンで閉店後の無人の店内から出火し、火元近くの乾燥機と壁の一部が焼けるボヤが起きた。

 

 

「スプリンクラーが作動しなければ燃え広がってもおかしくなかった」と金町消防署の担当者。

 

 

同署の調査で、火元は乾燥機前の洗濯かごに山積みになっていたタオルと判明。

 

 

タオルにはアロママッサージで体に塗るなどしたオイルの成分が付着して残っており、従業員が乾燥機から出して帰宅した後、油の酸化で温度が上昇して約90分後に自然発火していた。

 

 

2010年1月には豊島区内のエステサロンで、乾燥機内に残したままだったタオルから出火、店が全焼するなど5棟100平方メートル以上を焼く火災が起きている。

 

 

アロマオイルや調理用のオリーブオイルなどに含まれる不飽和脂肪酸は、空気中の酸素と触れて酸化することで発熱、350度前後で発火。

 

 

乾燥機内に放置したり、山積みにしたりすると熱が外部に逃げにくく、アロマオイルを大量に使用するエステなどでは発火の危険が高まる。

 

 

東京消防庁によると、エステサロンでの同種火災は2006年1月から今年(2011年)11月までに管内で11件発生。

 

 

 

日本エステティック協会(東京・千代田)は同庁から協力要請を受け、会報などで

 

「乾燥後は必ず取り出す」

「かごや袋に詰め込んで放置しない」

 

といった対策の周知に努めている。

 

 

消防関係者は「調理師のエプロンや自動車整備の作業着なども、付着した油が自然発火する危険性がある」と指摘。

 

 

「無人の状態で出火すると大きな火災につながりかねない。油の特性を理解し事前予防を心掛けてほしい」と呼びかけている。

 

 

 

以上がサロンでの火災事例です。

 

東京だけの調査ですので全国的には、何倍もあるばずです。

 

 

念願のサロン開業をしてしたのに、火事をおこして負債をかかえないように、

 

当スクールのオイルやクリームを使用する講座では、タオルの洗濯方法や火災についてお話しています。

 

自宅サロンをはじめて、自宅が燃えたなんて悲しい話ですね。

 

くれぐれも気をつけましょう!

 

 

あと、街中で配っている化粧品のサンプルなど、ポケットに入れたまま洗濯して乾燥機まで使用すると大変ですよ。

 

 

この記事は2021年12月1日に作成しました。

ブログ作成者

 

大阪代表・協会理事長

江口征次

 

株式会社ヘッドクリック 代表取締役

一般社団法人日本ヘッドセラピスト認定協会 理事長

ヘッドライフ 代表管理人

頭ほぐし専門店atama代表

ヘッドスパ専門店atama代表

 

ハンド、腸セラピー、リンパ等のセラピスト協会 理事長

 

業務用ヘッドマッサージオイル・施術用枕の販売責任者

 

【登録商標】

・頭ほぐし専門店atama 登録5576269

・頭ほぐし整体院 登録5977517

・骨相セラピー 登録5790990


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