肩甲骨はがし講座

 

★ ★ ★

 

 

肩甲骨はがしは

 

 

肩甲骨の筋膜リリースです。

 

 

 

 

手や指では届かない部分の

 

 

筋膜を緩めて

 

 

根深いコリの解消を目指します!

 

★ ★ ★

 
 なぜ?肩甲骨はがしなのか?

1、首こり、肩こりの原因になる筋肉が付着!

肩甲骨をはがすように、大きく動かすことで手や指では届かない部分の筋膜リリースになり根深いコリを軽減します。

 

 

2、緊張型頭痛の予防になります。

筋膜リリースにより根深いコリを解消することで「頭が重い」といった慢性的な緊張型頭痛の予防解消に繋がります。

 

 

3、姿勢の改善になります。

肩甲骨が凝る方の多くは、デスクワークなどで猫背になっています。猫背になると呼吸が浅くなったり、内臓が圧迫を受けることで自律神経の乱れにもつながります。

 

 

4、ストレートネックの予防になります。

上記3のような猫背がストレートネック(スマホ首)の最大の原因になります。猫背の改善がストレートネックの一番の予防になり、めまい、不眠などの様々な症状を予防します。

 

 

5、四十肩、五十肩の予防になります。

四十肩、五十肩になると6ヶ月~1年以上も痛みと共に生活をすることになります。回復するまでの期間に筋肉の低下や骨格の歪による身体のアンバランスが起こり、骨盤の歪み、背中の痛み、腰痛、頭痛などに発展します。日ごろからケアが重要です。

 

 

6、脳の活性化、自律神経の調整になります。

首のこりや、ストレートネック(スマホ首)などの骨の歪みは、脳への血行障害や神経の圧迫になり脳の機能低下や自律神経系の不調を招きます。

 

※服の上から施術します。オイル等は使用いたしません。

 

 

 

\ 肩甲骨の役割・働き /

 
 肩甲骨まわりの解剖学

肩甲骨に付着する筋肉

1

僧帽筋

7

小円筋

13

上腕三頭筋(長頭)

2

三角筋

8

大円筋

14

烏口腕筋

3

広背筋

9

肩甲挙筋

15

小胸筋

4

肩甲下筋

10

大菱形筋

16

前鋸筋

5

棘上筋

11

小菱形筋

17

肩甲舌骨筋(下腹)

6

棘下筋

12

上腕二頭筋

   

 

肩甲骨の作用

1

挙上・・・僧帽筋(上部)、肩甲挙筋、菱形筋

2

下制・・・僧帽筋(下部)、広背筋、小胸筋

3

前進(外転・屈曲)・・・前鋸筋、小胸筋、大胸筋

4

後退(内転・伸展)・・・僧帽筋(中部)、菱形筋、広背筋

5

外旋・・・僧帽筋(中部)、前鋸筋

6

内旋・・・菱形筋、肩甲挙筋、大胸筋、小胸筋、広背筋

 
 募集要項

■日時 

2024年

 

8/27 (火) 10:00〜13:00東京キャンセル待ち

11/25(月)12:30〜16:30福岡

 

 

■費用

19,800円税込(3時間)

(腸セラピー、ハンド、ヘッド、リンパなどヘッドライフの講座を1度でも受講された方)

卒業生とは対象講座一覧

 

 

■持ち物

・筆記用具

・フェイスタオル1枚(レンタル100円)

・水分はご自由にお持ちください

 

 

■当日の服装

・Tシャツ(長袖も可能)

 

 

■受講規約

規約ページ

 

■会場

https://www.headlife.org/access/

 

  

■講師

大阪(江口)

福岡(森脇)

 

 

 

 

 

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