コロナ対策について
コロナ禍では以下の対策を実施のもと授業を行います。
感染症対策について
①会場内の換気
なるべくドアや窓を開けた状態で授業を進めていきます。
②会場内の衛生管理の強化
人の手が触れる箇所を中心に会場の衛生管理を行います。参加者にご協力いただくこともございます。
③消毒液の設置・手指消毒の徹底
入室時やトイレの後など、必要に応じて何度か行います。アルコールアレルギーの方は事前にお申し出ください。
④手洗い、うがい
スタッフをはじめ各自でお願いします。うがい用のコップ、ハンカチなどご持参いただくことも可能です。
⑤マスクの着用
原則、スタッフも含めマスク着用をさせていただきます。
⑥フェイスシールドについて
各自ご持参いただくことも可能です。会場にもいくつかご用意があります。
※安全を保障するものではありません。
※スクール会場で感染した場合の補償・賠償等は一切ございません。
※体調にご不安のある場合は、ご受講をお控えください。
※自粛要請や会場ビル内でのクラスターが発生した場合は、突如開催中止になる可能性があります。ホテルや交通機関のキャンセル料等の補償はございません。あらかじめご了承ください。
※当日、37.5度以上の発熱があった場合はご受講できず、後日、新型コロナウイルスに感染していないことを証明する医療機関または保健所の書類をご持参いただくことで無料にて振替えさせていただきます。
※政府による緊急事態宣言(自粛要請)の期間中のキャンセルについては、事務手数料1650円(税込)を差し引いた全額を返金致します。
※まん延防止等重点措置期間中の場合は通常通りの規約で開講いたします。
※当協会関係者がコロナ感染した場合、受講予定者が当協会に支払った費用のみを返金します。その他、交通宿泊費、日当などの補償、賠償はありません。
◆室温対策
換気をしているため室内の温度調整が難しくなっております。寒さ対策として、分厚い靴下(または靴下の2枚重ね履き)、カイロ、ブランケット(膝掛け)、座布団などご用意いただけると助かります。暑さ対策として小型の扇風機やうちわ、冷感タオルをご持参いただけます。
◆湿度の管理
湿度が下がるとウイルスの感染力が増すため加湿器や室内に濡れたタオルを干すなど対策は可能ですが、原則、換気をメインにしているため湿度は上がりにくい状況です。
◆のどのケア
のどが乾燥するとウイルス感染しやすくなるため、各自で飴やガムをご持参いただくことも可能です。
◆飛沫について
会場内では、なるべく大声での会話をしないように全員で取り組み、くしゃみなどのエチケットも全員で守りましょう。
お住まいの地域、または、スクール会場が
緊急事態宣言の対象地域になっている場合のみ
申請フォームをご利用ください。
(まん延防止等重点措置は通常通りの規約)
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