参考ページ
【咀嚼】について
◼️咀嚼はセロトニン活性にもよく血流もよくする
◼️咀嚼は記憶に関わる海馬も活性してるので認知症予防に期待 (ガムを2分かんだ後、高齢者の記憶テストの成績があがった)
参考
現代人の1日の食事で噛む回数600回
鎌倉時代 2,500回
弥生時代 4,000回
◼️海馬の研究 (世界初H29年人による研究)
10分の固定自転車をこぐ記憶力テストで点数が良かった(海馬が活性)
この自転車こぐやり方はセロ活と同じ方法である
参考:https://my172p.com/l/m/Gs0QmylYUehqnr(PDF)
◼️ロッテのガムのケースに2粒を5分噛もう!とかいてあります。
これ、セロトニン活性のやり方なんですが、有田教授にきいたら、ロッテさんとセロトニンの研究をしたことがあるのでわかっていて書いているだろうとのことでした。
受講生はサロンのお土産にガムをお渡ししてセロ活すすめています。
ロッテ2018年『噛むこと研究部』
プロフェッショナルガムの開発
昨年プロゲーマー梅原選手とイベント
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実際に眠っているとき、脳はその血流を2倍にして、脳内をリフレッシュさせていることを、筑波大学と京都大学の研究チームが明らかにしました。 アメリカの科学雑誌『Cell Reports』に掲載された同研究によると、睡眠中のマウスの脳の状態を調べたところ、眠っているときに夢を見る「レム睡眠」中には、大脳皮質内の毛細血管に大量の赤血球が流入し、酸素や栄養を届けると同時に不要な老廃物を回収するといった活動が活発に行われていることがわかりました。 浅い眠りである「レム睡眠」と、深い眠りである「ノンレム睡眠」中と比べると、レム睡眠中の赤血球数は2倍も増えることも判明しています。 これまでに、レム睡眠が少ないとアルツハイマー型認知症や死亡リスクが高まることが分かっていましたが、この大脳皮質の活発なリフレッシュ効果が損なわれることで、結果的に脳機能の低下や老化が進むのでは、と同研究チームは指摘しています。 頭の働きの低下を感じた時には、脳をリフレッシュさせるこの機会が失われている可能性があります。 生活の中で睡眠の見直しをする――それが、脳をリフレッシュさせる早道となるかもしれません。
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筑波大学《睡眠中の脳のリフレッシュ構造を解明》2021.8.25
p202108251400.pdf (tsukuba.ac.jp)
自殺・うつ、経済損失2.7兆円 対策会議で厚労相発表: 日本経済新聞 (nikkei.com)
【深層フロントラインについて】
https://tomy-blog13.com/2016/07/31/deep-front-line/
【浅層フロントラインについて】
https://tomy-blog13.com/2016/07/16/superficial-front-line/
「なんかだるい」「疲れが取れない」その原因は脳疲労だった⁉
https://beauty.hotpepper.jp/magazine/419815/
脳疲労の原因と対策
オキシトシン(NHK)
https://touchcare.exblog.jp/30087413/
腸(藤田先生)
https://bandscorp.jp/learn/labo/doctor/14/
ドライアイ
https://news.yahoo.co.jp/byline/hiramatsurui/20211210-00270742
タッチケア動画